24名の会員が参加し、3社の事例研究を実施しました。
今回は原価管理や収益性に関する数字の取り扱いに関する議論を多く取り扱いました。
数値に関する議論から会社全体の方向性に関する議論を行いました。
事例研究①(発表者:田畑 一佳 会員)
・教育関連事業(従業員規模:1~5名)
・収益性の整理と目標値の算出、および収益性の改善に向けた施策に関する議論
事例研究②(発表者:伊東 豊二 会員)
・建設関連業・飲食業(従業員規模:1~5名)
・原価管理の重要性と事業セグメントの集約に関する議論
事例研究③(発表者:山元 岳司 会員)
・運送業(従業員規模:100~200名)
・新規事業の収益性の試算をベースにした全社の経営計画立案に関する議論