第10回創業支援研究会として、「AI活用で差がつく創業スタート術」を テーマに、雲林院先生を講師に迎え、一般参加者も含め16名が参加しました。
①セミナー前半では、創業者向けにAIの基礎と活用の考え方を解説頂いた。後半は中小企業診断士向けに、広報、財務分析、研修資料作成など実務で生産性を高めるAI活用事例が紹介されました。AIは「効率化ツール」ではなく、課題設定や言語化を支援する実務のパートナーとして使うことの重要性が印象的でした。
また、情報漏洩や著作権などのリスク管理、プロンプト設計の工夫についても具体的なポイントが共有され、参加者同士の意見交換も活発に行われました。
②本年度の取組計画
当研究会は実践的な手法、経験の獲得を目指した取組みを行います。
(1)研究発表・セミナー
3月7日(土)10:00~12:00からは会員限定セミナーとして岡本香氏による「事業承継による創業」についての発表をコラボしが21にて行います。
(2)新規事業開発
引き続き当研究会内で開発する新規事業を一般の方も含めて、募集中です。2026年からは自治体や金融機関等からの事業受託を目指し、活動紹介資料を用いて営業活動を開始いたします。
(3)先端施設視察
3月10日(火曜日)に滋賀大学彦根キャンパスの新インキュベーション施設「イニシアチブ棟」にて施設見学、センター長や滋賀大学発ベンチャー経営者3名との意見交換を予定しております。一般の方も参加可能の予定ですので、下記にありますチラシのQRコードより参加登録宜しくお願い致します。
(4)調査研究事業
本年度はテーマとして「人口減少時代における創業支援(エフェクチュエーション2.0)」に取り組んでおります。エフェクチュエーションの第一人者「神戸大学 吉田教授」の指導監修のもと、調査研究事業が進行中です。2月中の論文公開に向けて、誠心誠意取り進めて参ります。
中小企業診断士として、創業する方々に負けない熱意と行動力で取り組んでまいります。興味のある方々のセミナーや研究会のご参加、お待ちしております。











